⼩⼭貢家元インタビュー
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2024 年、創設60 周年を迎えた⼩⼭会。⼆代⽬襲名から36 年、⼩⼭貢家元に話を聞いた。聞き⼿︓獅⼦道・⼩⼭貢⼭、編集・構成:杉本健太郎(2024 年7 ⽉、東京・⽬⿊)
目次
- 三味線を始めたのは17歳、聞いてなんとなく覚えていたから早かった
- 浅草の民謡長屋に浅利みきさんやいろんな人がみんないた
- 日大にすごいのが入ったぞ!」
- 「あんたまだこんなところにいるの!プライド持ってやんなさいよ!」
- 「民謡バブル」でギャラが跳ね上がった
- 竹山さんは「別格の王者」だった
- 浅利さんの伴奏をすると一の糸しか残らなかった
- 東ざわりと名取芸名制を導入、最初は木田の御大が大反対した
- A・JYOTA(ア・ジョッタ)はちょっと時代が早すぎた
- ドクターKとの出会いからベンチャーズのCDを作った
- 「なんであそこばっかり優勝するの!」
- バブリーな頃はとりあえずみんな名前を欲しがった
- 白い手袋をはめてブラックライトで骸骨みたいに手が動く
- 東京駅で中国の窃盗団に三味線を盗まれた
- 「30秒でイントロお願いします!」澤田さんはぴったりできた
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